世界観

2XXX年。
長きに続いた世界大戦の果て、地上には特殊な有毒ガスが蔓延。
有毒ガスから起因する様々な症状。『サイコセル』の影響により、大人のいなくなった世界。

かつてシェルターとして作り上げられた地下都市では、子ども達が独自のルールを持ち暮らしていた。
満18才という短すぎる人生を全うするために。


『地下都市』

サイコセルの影響により、大人は皆絶命。行き場を失った子ども達はかつて大人が作り上げた
シェルター都市で暮らし始める。長きにわたり、社会が発展し、現在の都市が出来上がった。

全ての子どもはかつて大型宿泊施設や仮設住宅だった場所に暮らしており
各建物ごとに、バーコードで住民管理をされている。

都市内には機械太陽やプランター、工場等があり、物資はある程度出回っている。
都市はある程度の広さがあり、遊園地等の娯楽施設等も存在している。



『サイコセル』

世界大戦の際、発生した有毒ガスにより起因する様々な症状。
都市内にもガスは蔓延しており、住民全員がサイコセルに罹っている
また、患者は18才の誕生日に必ず絶命する。

稀に自覚症状を訴える子どももおり、年齢が上がるにつれ報告件数は増えている。
主な症状は、頭痛・目眩・幻覚・幻聴・記憶障害・気分の高揚等多岐に渡る。

現在、サイコセルの症状を抑える薬が開発されてはいるもののあまり効能は期待できない。



『地下都市でのルール』

地下都市では、夜間の出歩きが禁止されており一定の時間になるとサイレンが鳴り
住民は原則として、施設内や自室で過ごす事を義務付けられている。夜間は都市内にロボットが巡回している。

また、非道徳的な行為も禁止されており、重罰の場合にはバーコード(住民登録)を剝奪され
シェルターの外に追放される。
シェルターの入り口は重い電子扉で閉ざされており、容易に開けることは出来ない。